2017年12月19日

投資信託分配金とは ●

投資信託分配金というのは、投資信託の決算日において、その期間の運用成果が配分されたものを指します。
そして、運用成果によって、どのくらい投資信託分配金を出すかというのは、運用者が決めるようになっています。
それは、あらかじめ決められた投資信託分配金の方針があるので、それに従って決めます。
そこで疑問なのは、投資信託分配金は、どのタイミングで受けられるのでしょうか。

投資信託分配金には、まず、支払われた分配金を額面通りに受け取る、分配金受取型があります。

投資信託分配金は、決算型の投資信託を持っている人なら、期待するものです。
投資信託分配金の出る投資信託には、このように、受け取り方の違いにより、分配金受取型と分配金再投資型の2つにわかれるのが一般的です。
その販売会社により、いずれかのコースを選択できるようになっているのです。
分配金再投資コースの投資信託分配金を申し込んだ場合は、税金が分配金から差し引かれた後に、決算日の基準価額により再投資されるのです。
このケースでは、販売手数料はかからず、投資信託分配金をどんな方法でするかは、収益分配方針に従って行います。
そして、もう1つの投資信託分配金てして、自動的に投資信託と支払われた分配金を同じ投資信託に再投資する方法があり、これを分配金再投資型と言います。
そうしたことから、運用がうまくいかなかった場合は、投資信託分配金が出ないケースもあります。
そうした方法によるものなので、その投資信託により、投資信託分配金の出し方というのは、はそれぞれ違うのです。
通常、投資信託分配金では、毎月決算型、隔月決算型、3カ月決算型の投資信託においては、その受取方法が2つのコースから選択できるようになっています。
投資信託分配金が実際に支払われるのかどうか、そして、その金額がいくらかは、運用会社が判断することになります。
posted by トリトン at 13:28| 投資信託分配金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする